上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
私は三国志についてはゲームでやったことがあるくらいで、史実というのは殆どというより全く知りません。
知っていることは(あくまでもゲーム上での知識です)劉備は人民や部下に信望が厚く、曹操は戦力的に強大で、孫権は劉備のライバルで、ゲームの途中のイベントで『桃園の誓い』、『三顧の礼』、『長坂橋の戦い』などがあるということくらいかな。
あと題名となっている『赤壁の戦い』というのは、押しかけたたくさんの軍船が攻撃を受け、その真っ赤な炎が岩壁を赤く染めたことからこのように呼ばれることになったとか(すみません。ちょっと記憶があいまいで間違っているかも)。
何せ、人名に読めない漢字が多くてかなりストレスがたまったのは事実です。
それ以来、中国の歴史ゲームには手を出していません。

それと、ジョン・ウー監督も金城武も、あちらの映画でありがちなワイヤーを使ったアクションもあまり好きではありません。
『MI-2』を観た時に、映画自体はいいと思ったのですが、いかんせん題名が気に入らないのです。
あれって『ミッションインポッシブル(スパイ大作戦)』ではないですよね。
秒単位の緊張感。ギリギリのところでのミッション達成というのがミッションインポッシブルの売りのはずなのに、そんなシーンは競馬場の場面くらいしか思い浮かびません。
『GOZZILA』(スペル合ってますか? ハリウッド版のゴジラです)と一緒で、映画は評価しますけど、題名が気に入らないのです。ゴジラでてこないし。
違う題名にすればよかったのにと思うのは私だけでしょうか?
どうしてミッションインポッシブルをあのような作りにしてしまったのか残念だったのです。(そのせいでジェット・リーもあまり好きではありません。あぁ、又、多くの女性を敵にまわしそう。すみません。くだらない理由で(^_^;))
おまけにあの白い鳩。キザっぽいというかいやらしいというか、好きになれないのです。

で、レッドクリフの感想。
素晴らしいです!!
主役クラスのキャラクター各々をきちんと表現しているし、自然を映した時の映像はきれいだし、戦闘シーンは大迫力で、ワイヤーを使っていると思われるアクションシーンは最小限に抑えていて(目立ったのは中村獅童が敵に斬りかかるシーンぐらいでした。投げ飛ばされる兵隊などのシーンはあるものの、全然目障りではありませんでした)、文句のつけようがありません。

登場人物には名前と所属・相関関係などがスーパーで表示され、私のように顔や名前を一度で覚えられない人間にとって、とても親切な作りになってます。
戦闘のシーンでは、『九官八卦の陣?』(すみません、間違っているかも)のマスゲームのような兵士達の動きが、ワクワクドキドキ感に加えて美しいのです。
絶対、大画面で観るべき映画ですよ。

金城武主演の映画は今までに『リターナー』「不夜城」『Sweet Rain 死神の精度』など観ているのですが、正直、そんなに上手な俳優さんとは思っていません。セリフがなんか素人っぽく感じるのです。(わッ! またまた多くの女性を敵にまわしたかな?)

この映画では諸葛孔明を演じています。
この金城孔明。他の武将が大勢の敵を相手に大立ち回りをしているにも拘わらず、一切手助けしません。というより、武器を手に取るというシーンさえありません。
持っているのは扇子のみ。(刀は差していたかしらん?)
安全なところでその武将の活躍を眺めているだけです。
一人だけ白っぽい衣装を着て目立っております。
軍師なのですが、作戦を練るにあたり四苦八苦したり、一晩中寝ずに考えるなどというシーンは一切ありません。
敵側の誰々はこんな性格だということを聞いただけで、即、作戦を指示します。
早い話が、苦労・努力・肉体労働というのはこの人の辞書にはないのです。
ガンダムでいうと、絶対にモビルスーツに乗らないシャアをイメージしてくれればいいかと。
そのくせ、若い女の子が興奮して席を離れると、すぐになだめにいきます。
そういう行動は素早いです。

ったくなんてヤツだ。

ズルイぞ!!金城武!!

でも、こういう役がピッタリしている感じ。
甘くて、ソフトで、知恵使い。
周りが力まかせの連中ばかりなので、なお一層引き立ちます。
まさにハマリ役だと思います。
とんでもない二枚目を演じています。

けなす訳ではありませんが、この人は、日本語より外国語で演技をした方がいいのではないかと思いました。


個人的に忘れてならないのが、この映画に林志玲(リン・チーリン)さんが出演しているということです。
この人、台湾のモデルさんだと思っていたので、前の記事の好きな女優さんには入れてなかったのですが、めっちゃくちゃ綺麗な人なんです。
この人が出演しているなんて驚きです。それもかなり重要な役で。
このDVD借りてよかった。
思いがけない人が出ているとそれだけで得した気分。ツイてるって感じがします。

林志玲さん

この映画で、ジョン・ウー監督も金城武も好きになりました。
三国志を知らなくても、エンターテーメント映画としてしなやかに受け容れられる映画です。
白い鳩が飛んでいく場面。いいですよ。(^_^)v
(これで、少しは敵が減ったかな?(^_^;))

DVDにPart2の予告編があったのですが、白い鳩がキモになりそう。
今度は、派手な水上戦。期待大です。

映画は何年も行っていないのですが、Part2は観にいこうかなぁ・・・



e_03.gif にほんブログ村 その他日記ブログ つぶやきへ
どうもありがとう!(*v.v)。☆゜’・:*☆♪ 



スポンサーサイト
コメント
No title
観ましたか!
私も早く観たいですー。
マンガでも 顔と名前はなかなか覚えられませんでしたが 映画で あれだけ有名な人が揃っていれば すぐに覚えられそうです♪
金城武って あまり頭の良いイメージではないので 諸葛孔明役ってどーなのよ!?と思ってましたが 良かったんですね~。
うちの母親は映画館に2回観に行ったそうです。凄く面白かったと言ってました。
早く パート1をDVDで観て 2は劇場に行かなくては!
2009/03/12(Thu) 21:42 | URL | 詩乃 | 【編集
誌乃さん
ひょっとして、お母様は金城武ファンなのでしょうか?
金城武ってお歳を召された方のファンが多いような気がしてます。
母性本能をくすぐるのでしょうか。
優しい表情がいいのでしょうか?
それとも寂しそうな表情がいいのでしょうか?

ホントにずるいよなぁ~

この映画の出演者って有名な俳優さんたち(俗に言うオールキャストってやつ)なのですか?
トニー・レオンぐらいかなぁ、知ってたの。名前だけですけど(^_^;)

2の封切りは4月初旬ではなかったかな?
DVDは、2・3回は観るつもりで借りた方がいいですよ。

2009/03/13(Fri) 18:06 | URL | aim | 【編集
No title
うちの母は 韓国映画 韓国ドラマの大ファンです。
レッドクリフは 中国ですが・・・・。

残念ながら金城くんのファンではありません。私も 別に・・・。
トニー・レオンは好きです♪
2009/03/14(Sat) 14:36 | URL | 詩乃 | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。