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しいなえいひ(「椎名英姫」 この映画では かな表記になってたので、以下、かなでいきます)さん主演のSF・バイオレンス・血飛沫映画です。

現代より少し先の時代、警察は民営化され秩序を保とうとしている。ただし、あくまでも警察株式会社なので利潤を上げるための秩序。
そこには情状酌量とか慈悲とかいうものは、全く存在しません。

犯罪者を取り締まる(映画の中では軽犯罪と重犯罪の区別はなく、みんな殺すか重傷を負わせていたみたい)だけでなく、エンジニアと称される無差別殺人者達との抗争にあけくれている。
このエンジニアというのは、鍵型の腫瘍を埋め込まれることにより傷ついた箇所が武器に変形するというミュータントなのですが、ストーリーがすすむにつれて、この腫瘍の発生原因や悪玉の思惑が解明されていきます。

しいな姫演じるルカは、尊敬する警察官のお父さんが目の前で殺され、意志を継ぐ形で自分も警察官になり、エンジニアと闘うのですが、この殺し方、殺され方が派手なスプラッターとなってます。
SAWという映画が、ある程度時間をかけて体を痛めつけるのに対し、こちらの方は一瞬です。
あっという間もなく、頭は飛び散るし、腕は切断されるし、血の飛び散る量が生半可じゃありません。
しいな姫のおしりを触った痴漢なんぞは両腕切り落とされてしまいますもん。(あったり前ですよ。しいな姫のおしりを触ったんですもの、両足残っているだけ良かったと思わなきゃ。それでも不満そうな顔をしたら首を切り落とされますよ(^_^;))
その両腕から飛び散る血飛沫を番傘をさしてよけるシーンなんざ、昔の東映映画みたいでした。
立ち去る時のセリフが「痴漢は完全な犯罪です。」だってさ、、、
(えん罪だったらどうすんじゃぁ~とか、せめて指1本にまけとけやぁ~とか、やぼな事を考えてはいけません。被害者は美しいしいな姫だし、やりかえしたのも美しいしいな姫なんですもん)

このしいな姫の登場シーンもよかったです。
バズーカ(ロケットランチャーかも?)を持ってパトカーを降りれば、普通、敵のいるビルの最上階に向けて撃つでしょ。
しいな姫、そんな分かり切ったことはしません。バズーカを逆噴射させホバー代わりにして屋上まで飛んでいってしまいます。屋上に着地してから見栄をきるまでのシーンがこれまた色っぽいというか女らしいというか、このシーンだけで虜になってしまいました。

ボスキャラのエンジニア(キーマン)がユニークで、両目がカタツムリのツノみたいに飛び出してます。
あげくの果てにその両目から弾丸を発射します。(どうも弾無制限みたい。両目はどこで負傷したのでしたっけ?見逃したかな?)
もう一人、目玉が飛び出している女のエンジニアがいましたが、雨が降ったら傘さしても絶対濡れるなぁとかよけいな事を考えてしまいました。このあたりはまさにマンガの世界です。

他に、映画内のTVCMの「警官募集」は、スター・トゥルーパーを彷彿させてくれますし、「ストップ・ザ・腹切り」、「リストカット専用カッター」ってなんのパロディだっけ?かなり笑わせてくれます。

全体的に血や体の一部が飛びまくりなので、こういう映画で貧血を起こしたりした方は見ない方がいいのですが、グロさや派手さをしいな姫が持ち前の『静』と『涼』で中和させてくれてます。
主演をしいな姫にしたのは大正解だと思います。

この映画に警察機動隊隊長役で出演されている紅井ユキヒデさんのブログ
★Yukihide Benny's World.★邦画天国
を見せてもらったのですが、『東京残酷警察』の撮影風景やエピソードがたくさん掲載してありました。(^^)/
仕事中なのでざっと観ただけなのですが、他にも観たことがある映画(『ハード・リベンジ、ミリー』や『片腕マシンガール』、『ミートボール・マシン』)の記事もあって楽しめそうです。
『ハード・リベンジ、ミリー』の続編も今年の夏に公開予定だとか、、
(水野美紀さんがデビューしたての頃はアクション女優でいくのかなと思ってたんですよ。今度のは長めの映画だったらいいのになぁ)

この映画の最後では、自衛隊株式会社ができてしまう上に、キーマンと硫酸女子高生が連れ添ってどっかへ行くし、「more~~」というスーパーが出ます。
ということは当然続編があるということですよね。
主演はもちろん、しいな姫で。



話は変わるのですが、ベニー・ユキーデという格闘家っていませんでしたっけ?
マンガの主人公の名前でしたっけ?
いえ、『紅井ユキヒデ』さんという名前で思い出しただけなんですけど・・・


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どうもありがとう!(*v.v)。☆゜’・:*☆♪ 


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コメント
No title
こんばんは★

名前の秘密をお話しましょう。
昔は舞台ばかりやってまして自分で脚本を書き、役者を集めプロデュース、演出、出演と1人で4役の機会があった時にチラシに同じ名前が連なるのがいやらしいと思いペンネームとして考えたのが紅井ユキヒデと言う名前です。

その舞台がミュージカル仕立てでジャズがメインだったので当初はベニー・グッドマンをもじって紅井良男にしようかと思ったのですが調べた所、日本のJAZZ界にいると言う事が判明して、「四角いジャングル」「スパルタンX」「サイクロンZ」などの映画にも出演している格闘家の、
ベニー・ザ・ジェット・ユキーデの音感と大好きだったゴダイゴのタケカワユキヒデ氏の名前をMIXしました。

外人の映画関係者からは覚えやすいと評判が良いのでなかなか気に入っております。
2009/04/12(Sun) 02:45 | URL | Benny | 【編集
☆Benny さん
わざわざ、ありがとうございます。
でも、秘密をここに書いてもよろしいんですか(^_^;)

格闘技には全く疎い私でさえ、おぼろげながら「ベニー・ユキーデ」という名は知ってますので、かなり有名な格闘家なのでしょうね。

ゴダイゴのタケカワユキヒデは知ってますよ。
日本語より英語の方が上手そうな感じの人ですよね。



2009/04/13(Mon) 11:05 | URL | aim | 【編集
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